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知り合いの知り合いは〜なんて6回くらい続けると世界中の人と知り合いになれたりするそうですが、今回は知り合いの知り合いのお話。
父「らきすたって知ってるか?」
私「6mmでよければあるけど、LARKじゃ駄目なの?」
父「違う違う、『らき☆すた』」
私「・・・何だって?」
父「6mmでも11mmでもなく、曖昧な3cmだ」
私「いや・・・知ってるというか、親父からその単語が出てくるとは思わなかったからさ」
父「同級生が市の役員でさ、この間飲んだらこんなものを貰ったんだ」
私「あー、何かちょっと前に噂になっていたような・・・」
父「お前なら分かると思って」
私「何となく引っかかるが・・・まあそこに原作もあるから何も言えない」
父「どうも売れ残ってるらしくて困ってるらしい」
私「何か一杯作っちゃったらしいね」
父「そうそう、でも何でただの神社がこんな風になってるの?」
私「その役員の人に聞かなかったの?」
父「そいつもよく分かってなかったよ」
私「何というか・・・新しい時代を作るのは老人ではない!って感じかな」
父「しかし、私もニュータイプのはずだ!」
私「そうそう、そんな感じでアニメの舞台が大変な事になったのよ」
私「3つもいらないんだが」
父「大佐なだけに仕方がないだろ」
私「あー・・・まあ仕方ないか」
そんなこんなで、知り合い(親父)の知り合い(同級生)が例の神社の役員だそうです。特に興味深い事もありませんが、身近なところからこういうのが出てくると何か妙な気分になります。