最近というか、ずっとそうなんですが、私の会社はホント人の回転率が高いなあと。2年位いると結構古株みたいなイメージがあります。

傾向としては休みがち、遅刻がちになっていつの間にかいなくなっているケースがほとんどな気がしますが、先日退職した2人のスタッフは一方的な不当解雇だったと噂されています。

年が近い事もあって、仕事が一緒になった一時期はほぼ毎日昼食行ったりしていた仲だったので、何とも寂しい限りです。例によって、以前書いた「ディズニー○ンドで死亡フラグを立てていた同僚」も所属する退職率が異常に高いあの部署だったりするわけで・・・



そのスタッフとは別に、入社して半年位の社員の方も辞めてしまいました。その人は休みがちでもなかったんですが、前の職場に戻るとのことで、まあ何か色々あったんだろうと思います。

仕事が一緒だった事はありませんが、席が同じ島だったということで、金曜日はその方の送別会に参加しました。



・・・定時過ぎに帰るべく、いつもよりフルスロットルな仕事状況だったせいで疲れていたのか、かなり酔いました。何喋ったかよく覚えてませんし、途中寝ていたらしいですがそこもよく分かりません。

量的には通常とそこまでの差はなかったはずですが・・・それとも、それすら・・・



まあとりあえず、辞めていく人を見て改めて自分の勤務期間を考えてみると、アルバイト期間を含めてもう3年なんだなと・・・・・・そしてどうしても「まだ3年」と思えないのは一体何故なのか・・・