あまり引きこもりすぎるのもアレなので、気分転換に大井競馬場に行ってきました。仕事以外で地方競馬場に行くのは・・・多分ミツアキタービンダイオライト記念(2004年)以来かなあと(そういえばまだ現役なんですねこの馬)



地方NO1の売り上げ(地方全体の3割くらい)とは言っても、平日真っ只中の午後4時にそんなたくさんの人がいるわけもなく、パドックもガラガラ。何か久々に何も考えずに馬が歩いてるの見てるなあと・・・

地方の馬券は単・複に騎手名も入るのがちょっといいですね。直線で「ええぃ!騎手は誰だ・・・」なんて新聞を確認する必要もありませんし。(馬券がくしゃくしゃなのは仕様です)



ttp://race.netkeiba.com/?pid=race_nar&id=p200844111306

ニューイングランド産駒のワンツーなんて・・・でも、地方じゃ珍しくないんでしょうね。(まあこの間、スエヒロコマンダー産駒が中央重賞勝ってましたけど)






なんて、600円のビール+150円の白もつ・赤もつを側に置きながら、大井の夜を楽しんでました。

しかし、やはり年齢層が圧倒的に高いです・・・南関以外の地方はもっとすごいらしいですけど・・・