早く帰ろうDAYなどはもはや妄言のごとく、何とも大変なことになっています。

一緒に巻き込まれている人がこっち系の方なので、レビューの資料にNice boatとか「リリカルナノハ」とか忍ばせているのが唯一和めるところです。

私も実在の馬から「オリジナルフェイト」「バルディッシュとか仕込んでましたが、流石に上記は直球過ぎです。






まあこんな冗談はどうでもよく、現在進行形で大変です。

自分の力の無さにはもちろん嘆いてますが、何か大事な部分が抜け落ちてるプロジェクトです・・・半年巻き込まれてようやく終わりが見えて・・・まあ、むしろ始まりでもあるのですが・・・