ここ3週間ほど、出社時間を2〜3時間早めています

というのも、部署全体で「早く帰る日を作ろう」というルールがあるからです(強制ではないですが)。詳細としては、「定時+2時間で帰る日」「定時丁度に帰る日」を週に1回づつ作ろうというもの。

仕事にメリハリをつけるものとして、正しいように思いながらも、仕事量を考えるとまあ無理だろうと・・・ただ、ルールとあれば守る必要があるので、どうすればいいか考えたところ・・・



朝早くいけばいいと・・・

本末転倒なのは分かっていますが、終わらないのならそれもいざ仕方ないと・・・ただ、しばらく続けてみて分かったこととして、朝は非常に効率がいいです。労働時間的にも月5%くらいは減ったように思うので、一応メリハリはつきましたかどうか・・・

いやホント、短期間で何度もやるハメになりましたが、徹夜は体に悪いだけでなく、効率も悪いです。明日〆切と言うのなら最後の切り札・・・ナドレ的に発動せざるを得ませんが、できるなら最後までとっておきたいものです。



先日(というか土曜日)、地元の現役教師の友人と飲む機会がありましたが、やはり効率がいいという利用で同じことをしているようで(朝5時出勤)・・・仕事が何であれ、根本にあるものは同じなんだなと。

ただ、「効率のよさ」ってのは、何も朝がいいというわけではなく、落とし込めば自分なりの流れが見つかりそうですけどね。