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ここのところ常なる忙しさに追われております。
色々戦闘して残り武器がビームサーベルのみなのに、更に新手が来ると言いますか・・・しかもフェイズシフト的なものが切れていて、なおかつシールドもないような状態なので防ぎようがありません。
ただまあ、見方を変えれば熱い展開だったりもするわけで、その辺は「これしきのことで!」「それでも!」「だとしても!」といった感じで乗り越えられればなと。
嘘です。アルコールの力を借りなければ生きていけません。
金曜日。帰宅途中に友人からメール
友『終電を逃したから車で送ってくれないか?もしくはチャリ貸して』
私『こっちも今帰りで○○駅だ』
友『・・・・・・ひょっとして同じ電車じゃね?』
私『いま飲まずに、いつ飲むのだ!』
友『腐ってやがる!』
土曜日。冒頭の理由から、巻き込まれた同僚と共に出社。
同「なんとか終わりましたね」
私「ええ、ところで飲みますか?」
終了後、昨日自転車を貸した友人からメール
友『今日自転車返したら帰れないな』
私『朝まで飲んで始発で帰っちゃえばいいじゃない』
こうして思い返すと、一区切りするごとに飲みたがっている事が伺えます。スザクの「死にたがり」と同じニュアンスで「飲みたがり」といった感じでしょうか・・・
しかし、いわゆる身内飲みがいいのは当然として、会社の人と飲む(サシ、or 2〜3人)のもこれまた非常にいいと思うわけです。
会社内では「こういう仕事でこうなわけですよ」で終わりますが、飲みの場では「こういう仕事でこうなわけですよ・・・・・・すまんが、みんなの命をくれ・・・」と続いたりします。
大抵「愚痴・不満」のふきだまりになる傾向にありますが、その人の見方など色々変わってきていいものです。それと不満とかその辺はどこかで発散しませんとね・・・・・・会社で行われる納会的なものは「酒を飲む」という事実だけであって、ちょっと意味合いが違いますし。
10分前には一片の考えもなかったものが突如発生する・・・・それこそが私なりの飲みの本質、まああまり誘い過ぎるのもアレですが・・・
事実、飲めない人は結構いるようですし↓(下部の記事)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0803/05/news050.html
内情は変わるとしましても、私みたいなのも10人に1人はいるみたいです。