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ネタでもないのに「絶望した！」って出てきます。

・・・まあ仕事の話です。

私だけじゃないのが救いではありますが、まだ会社で仕事している人がいることを考えると、柿ピー（わさび）とハイネケンで一杯やりながら俗・絶望先生第6話なんて見てる場合じゃ・・・・・・ないですが、見られずにはいられません。

それにしても、めるちゃんが千和さんだったのに驚いたところで、声優入れ替えネタをやってくるとは・・・大規模な入れ替えだとアニメではギャラクシーエンジェル以来です。相変わらずの沢城さんの汎用性に感心しつつ、JUM君声の真田さんにヴィータちゃんを想像して、やっぱり新谷さんは何やっても新谷さんだ（バカにしているわけではないです）という確信を覚えたのでした。

そしてそんな絶望中の帰宅途中に読んでいたのは「絶望先生十二巻」、さらに今日は火曜日だから寝る前に聴くのが「絶望放送」。

何とも絶望尽くしな1日でした。