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今日は仕事でアホなミスをしてしまいました。
まあメールの送信相手を間違えてしまいまして・・・しかも相手がだいぶ偉い人だったと・・・・・・ガンダムで例えますと、深い意味も込めてパトリック・ザラ級の人です。(競走馬だと有馬記念出走時のセイウンスカイみたいな)
一応は仕事の内容だったのですが、ファイルサイズをかなりオーバーしていたらしく(通常は分けて送って負担を減らす事になっているのですが、こういう時に限って横着をしていたと)、ジェネシス発射とまではいきませんでしたが、少々お叱りを受けてしまいました。
そんなメールの送信ミス繋がりの話で、だいぶ前ですがこんな事もありました。
AIRだったかKANONだったかは覚えていませんが、そういう系統のメール(携帯)をとある友人としていまして、ある場面があーだこーだという事で、自己満足的かつ妄想溢れる長めの文章を大学の講義中に打っていました。
打ち終わっていざ送信しようとすると、色んな意味でデンパが悪かったらしく、送信できませんでした。
ここで慌ててしまったのがミスの始まりと・・・
メールを送信すると、それが届く届かないに関係なく送信メールボックスに入ると思います。それを再編集して送信すれば何の問題もないわけですが、よほど慌てていたらしく「転送ボタン」を押してしまいました。
「転送」ですので、文章はそのままですが宛先が消えてしまいます。ここでも慌てずに一つ戻って再編集すればよかったのですが、「宛先をもう一回入力すればいいじゃん」という思考になってしまい、宛先を選ぶ事に。
まあこれだけ色々行うと連鎖(もちろん誤った方向)もするわけで・・・
「え、何今のメール?」(←全然関係ない第三者、もちろん「うぐぅ」なんて知りません)
「何も聞かずに消去しろ、否!して下さい!!」
彼は今でもいい友人です。