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ちょっと前の日曜日、午後12時頃帰ってきて部屋に入ると、なぜか妹が私のパソコンをいじってました。
別にパソコン内のやましいものに怯えていたとかそんな話ではないです・・念のため。あ、でも遺言はもちろん「ハードディスクを破壊してくれ」ですよ(笑)
私「今から競馬の回顧書くからそこをどいてくれないか・・」
妹「そんなもんどうでもいいじゃん」
私「何を言っている!!外れた時こそよく考えるべきなんだ、次回へその意志をつなぐためには己の予想を事実として認め、見直さなくてはならない!止めるな!!」
妹「止めねえよ」
私「なら何故そこをどかない!!」
妹「私がパソコンをしたいからだ!」
私「お前・・・・・・まあ冗談はこれ位にしてどいてくれ」(前半の私のセリフはCV:石○彰でお願いします)
・・・・・・・
・・・・・・・
私「うむ、大体まとまった。あ、そういえばARIA録画しないと・・・」
妹「なにこれ、癒し系?」
私「まあそんなとこ」
妹「うわっ、ネコミミにピンクの髪だ」
私「その辺は流せ」
妹「モミアゲながいなー、モミ子かよ!」
私「なっ・・・」
注:妹はARIAを知りません
妹「どうしたの?」
私「いや・・・ちょっとね・・」
・・・・・・・暇つぶしに漫画を読もうとする妹・・・・・・・
妹「これ(ベッドに置いてあった「ハヤテのごとく!」)面白い?」
私「どうかな・・・ノリ的には面白いと思うけど、お前ガンダムとか知らないしなあ」
妹「まあ読んでみる」
私「好きにしろ」
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妹「うわ!カイジだ!!」
私「そう、そんな漫画」