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今日は天皇誕生日・・・同時にウチの妹の誕生日
・・・・・・・笑ってくれてかまわんよ(CV:池田秀一)』(5月5日修正)
その前日にこんな事がありました
妹「ねえねえ」
私「何?」
妹「明日何の日か知ってる?」
私「知らんな」
妹「誕生日だよ誕生日」
私「あー、そういやそうだったね」
妹「プレゼントくれ」
私「何が欲しいんだよ」
妹「金」
私「肌荒れてるなお前の手は・・・ちゃんと手洗えよ」
妹「3000円でいいから」
私「現金かよ・・・でもそんなもんでいいの?」
妹「じゃあ3万」
私「いきなり10倍はないだろお前・・・」
妹「競馬当たったんだろー」
私「当たったけど天皇賞は外れたしなー」
妹「じゃあ5000円でいいよ」
私「いやいや、さり気なくさっきより増えてるし」
妹「ケチが!もういいよこのはげ!」
私「相変わらず口悪いな・・・まあ気が向いたらって事で」
妹「えー」
私「分かった分かった・・・ほら、よつばと!5巻読んでいいから」
妹「もう読んじゃった」
私「じゃあほら、競馬ブック」
妹「読まねえよ」
5000円位それ程惜しくはないのですが、奴にあげるという行為が惜しいんですよね・・・どうせ携帯代に消化されるわけですから・・・