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土曜の日記を金曜の部分に書きます(競馬の日(土曜)に書いてもいいんですが、競馬の量があまりに多くて携帯だと表示しきれないと友人から苦情を受けたもので(笑)
※競馬は夜中か朝に更新します
夕方に家族でもんじゃを食べに行きました。
※「もんじゃ焼き」が正しい名前らしいです
私は東京の人という事で、いくつものもんじゃを食べてきましたが、一番美味しいのはなんといってもこの地元のもんじゃ屋。
線路沿いにあって電車が通るたびに震度2くらい揺れたり、時折ネコが横を素通りしたりするもんじゃ屋ですが、どう考えても圧倒的です!
席は5個、人数で言うと25人位が限界のお店ですが、私が生まれる前からやっていて全く傾いている様子もない事から、その美味しさは万人が認めているものなんだと思います。
とまあ地元自慢はこれくらいにしまして・・・
今日は家族全員集合、もちろん妹もいました。
私「おい、肉をとるんじゃない」
妹「え?とってないよ3つしか」
私「生焼けの状態からキープするなと言っているんだ」
妹「いいじゃん別に、肉うまいし」
私「理由になってない」
妹「細かいなあ、お前絶対A型だよ!」
私「あいにくだが血液型は分からん!しかも人間が4つのタイプに分けられるなど・・(略)」
妹「私も分からん!・・・・・・つーか肉ぐらいいいじゃんかよ!」
私「うん、何かそんな気もしてきたがお前の態度が気に食わない」
妹「私は食べるよ!肉を!」
私「倒置法か・・・・・・だからまだ焼けてないって」
妹「・・・・・まだかっ!・・・」
私「そんな食い意地貼ってるから太るんだよ」
妹「太ってねえって」
私「顔が細いからな、だがさっき家で見た太ももは○○ちゃん的な印象を受けた」
※○○ちゃん=いとこ・・・100人見たら100人は太っていると判断できる人、通称ザザムザー(モビルアーマー)
妹「・・・・」
私「・・・どうした?」
妹「・・・・」
私「ええぃ!本気にするんじゃない!」
※前にも書いたと思いますが、妹は別に目に見えて太ってはいません
・・・・・・帰り道
私「スーパーでおかしを買っていこう」
妹「素晴らしい」
私「99%チョコレートを買おう。面白い事になるらしい」
妹「・・・・」
私「どうした?」
妹「うん○したい・・・」
私「お前せめてトイレって言えよ、一応食品売り場なんだから」
妹「ダメだもう限界・・・」
私「早すぎだ!」
妹「波がきてる波が・・」
私「それはなんとなく分かるが・・・じゃあ早く帰ろう」
妹「ダメだ・・・・・・まだ一つも選んでない」
・・・・・・・結局妹は公衆便所へ・・・と思ったらすぐにリターン
妹「やべえやべえ、ババアが出てきてカーーーって」
私「落ち着け、意味が分からん」
妹「とにかくあそこはダメだ、家に行こう」
私「・・・・まあいいけど」
話によるとおばちゃんが入ってきて痰を吐き散らしてからドアを死に物狂いでノックしてきたそうです。確かにこれじゃあ落ち着けません・・・ホントかどうかよく分かりませんが