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癖って誰でもいくつかあると思います。代表的(?)かどうかは分かりませんが
「貧乏揺すり」(妹がかなりひどいです
「爪を噛む」(どこかの殺人鬼も、絶望した時血が出るほどやってました
「唇をなめる」(「渇いたからなめたのよ!」と某一児の母も申しております
「唇を噛む」(恐怖したな!
「レロレロレロレロ」(略
※J○J○ネタばかりで申し訳ないです(笑)
とまあこれ以外にも色々あると思いますが本日お話しするのは癖の一つの口癖です。
自ら使っておいてアレですが、ちょっとおかしいのではないかと思う口癖を少し紹介したいと思います。
「ジーザス」
根源は、アメリカにしばらくホームステイして「そういう系」の言葉をたくさん覚えてきて多数発言した地元の友人です、まあ汚染された私が悪いのですが(笑)
『使用例』
猫にキツイ一撃を貰った時(「飼い主に逆らうとは・・・ジーザス!」
顔を洗ったのはいいけどタオルを準備していなかった事に気づいた時(「ジーザス!タオルはどこだ」)
ゲーム等でどうしても勝てない相手がいた時(「Zガンダム2体相手にアッガイでどうしろと言うんだ!ジーザス!」)
競馬で外れた時(「ジーザス・・」
公衆便所でチャックが色々引っかかった時(「ジーザス・・・(小声)」
「・・・かしら」
別にドールの中で一番好きな某金○雀の影響ではなくてですね、私にもよく分かりません・・・・・・たまーに言ってます。そして言ってから使った事に気付きます(前世で何か・・・
『使用例』
天気予報が気になっていて、ニュースを見ている人に対して(「明日の天気は晴れかしら?」)
「アーハン」
いや、悶えてるわけじゃなくてですね・・・(笑)英語を使う人が使っている受け答えです。最近何故かマイブームになってます、「そうそう」「へえー」「それでそれで?」「ふむ」などの代用として使っているっぽいです。
『使用例』
人「ナニがナニでナニしちゃったらしいよ」
私「アーハン」
人「そんでやっぱりナニがナニして・・・」
口癖と自覚している時点で場に合わない時は抑えられていると思うのですが・・・多分それ以外の時はかなり出ちゃっているんだろうなと・・・とりあえず「ジーザス」は多用しているとアメリカに行きづらくなりそうなので気を付けようと思います(笑)
※もっといっぱいあったような気もしますが不思議と浮かびません・・・・・・