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高校生までの方々の中には、ある意味昨日辺りで事実上の休みが終わってしまって「夏休みカムバーック」等と叫んでいる人も何人かいると思います。
・・・・・・
なんかウチの妹(高二)の遊び具合を見てますとまだまだ休みがあるような錯覚を起こしてしまいますが・・・
大学にて
とある用事があったので学務課へ、資料(30ページ超え)を受け取り、行こうとすると呼び止められ一言
「それ大事な資料なんでコピーして返して、図書館は裏から入ることができるんで」
無愛想な対応は置いておきまして、言われた通り指定された図書館のコピーの部屋にいく私。
が!なんか様子が妙です。
いざコピーをとろうとすると、掃除おばちゃんが3人入り口付近にやってきて・・
「コピーとってるわよ」「あれ、おっかしいわね、なんで・・・?」「まあとりあえずとらせちゃえばいいじゃない!」
なんかよく分からなかったですが、明らかに歓迎されている様子ではなかったので早く済ませて退散しようと財布を開きました
500円玉を入れました
戻ってきました
もう一回入れました
また戻ってきました
「新500円なのに、偽ガネかな・・・」独り言をつぶやき表示を見ると
500円玉は使えません
そういうことですか・・・
しかしよく見るとお札を入れるところ(1000円)が
なぜ500円玉が使えないのに1000円札が使えるのか、製作側の意図が全く読めませんでしたが、とりあえず従うことに・・・
1000円札を入れました
戻ってきました
もう一回入れました
野口英世が戻ってきました
再び表示をよく見ると
新札は使えません
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・漱石オンリー?
・・・・・・
コンビニにてコピー終了。
ピンポイントで図書館を指定してきた学務課の人と図書館のおばちゃん達の関係が気になるところでしたが・・・
深く考えても解決しなさそうです・・・