この日も例によって飲んでいたのですが、「家に帰ってきた」という断片の記憶のみが残っていて、気づくとパンツ・Tシャツのみの姿で往生してました。

親に聞いた話では、「酔っ払ってるけど大丈夫」というセリフを最期に、猫をなでながらリビングルームで死んでいたとのこと。

仕事は開始1週目ということもあってそれ程の忙しさはなく(一応考えなくてはならないことはありますが)、疲労はほとんどなし、飲んだ量もごくごく普通の量だったのですが・・・・・・ただ、よくよく考えれば、初日から飲みにいって、火曜・水曜も家で軽く飲み、さらに前日の木曜は飲んだ後に午前3時までカラオケ。



・・・・・・単純にして明快、いわゆる「遊び疲れ」というやつでした。しかし、ここまで完全に記憶が飛んだのは久しぶりだったので驚きました。まあ自宅ということももちろんあるのでしょう、緊張感のない場だと記憶のネジも緩むなと・・・