アニメ感想の1つにSchool Daysをチョイス、会社の人もオススメの作品(原作)です







School Days(3話)


この絶妙に微妙な距離が怖く感じるのは、そういうトコだけ知っているからなのでしょうか。



クラスでは微妙に浮いているらしい言葉。とりあえず、誠と約束をしていた駅へ。

電車でイチャイチャするわけですが、誠の行動すべてに言葉は微妙な反応。それよりも、誠の発言する「恋人」が非常に安っぽく聞こえるのは気のせいでしょうか・・・

その様子を世界の友人に目撃され、世界にメールで報告されました。


ひぐらしもしかり、どこか普通じゃないバイトです。



この後、「相手の気持ちと場所を考えろこのゴミ虫野郎」的な内容を即座に誠に忠告。誠を気にし過ぎな世界も気になりますが、見られていた事に疑問を持たない誠はもっとアレです・・・



「言葉に謝れ」と忠告された誠は、言葉と二人きりで昼食。とりあえず謝るも、微妙な反応・・・それでも妹をダシに、日曜言葉の家に行く事に。

一方世界は、友人と食事。クラスメイト「刹那」に誘われた時の「たまには・・・」という発言に深い意味はあるのでしょうか・・・


茶店っぽいですが・・・やはりよく分からないバイト先です。






帰り道の会話。刹那は世界の真の気持ちに気がついているのか(それとも彼女も誠に好意を?)、誠と付き合っているのかどうかを確認。その質問に、世界は迷いなく「ない」と返答。

若干意識はしつつも、現時点ではそれほどの存在ではないのか。それとも、冷静に気持ちを隠しているだけなのか・・・まあ普通に後者でしょうけど。



言葉の家に行く誠、塚本天満みたいな妹「心」と戯れていましたが、その心の一言で空気が変わります。

「どうしてお姉ちゃんの事を桂って読んでるの?」

どうやら言葉は名前で呼んでもらえてなかった事が不満だったご様子、そんなこんながあり、微妙な空気で家を後に。



駅までの道。急に名前と呼ぶことにする誠。そして言葉も「誠君」と呼ぶ事に・・・いきなりの流れでしたが、割といい雰囲気でお別れ・・・








もろもろを世界に報告

毎度世界に報告&相談する誠もどうかと思いますが、まあ世界がちょっかい出していることの方が多いですけど。あれこれ話をした後、普通に終わると思いきや最後に・・・

「言葉の相手するのって・・・」



「疲れる」



・・・・・・分からなくもないのですが、誠の状況下(世界に色々手伝ってもらって告白&付き合い始め)を考えると、仮に思っていたとしても、「世界」の前で発言するのは色々すごいような・・・来週、これを聞いた後の世界の行動には色々期待できそうです。







とまあ色々書いてみましたが、いつまで続くことやら・・・。とりあえずもえたんも予定しています。