この日は、会社にいるアニメな人達と飲んでいました。

いつも出てくる人に加え、ギャルゲーの会話は決して飛ばさず、イヤホンを使わないことを頑なに拘る月桂樹さんを交えての非三次元な会話



ホント、こういう人達がいるからこの会社は侮れません。

普段は仮に喋ったとしても、こういった会話はほとんどできないため、感覚としてはオフ会と変わらない感じです。他の同僚にはとても聞かせられない濃い目の会話が次々と展開。

亜沙先輩(SHUFFLE!)がいたら結婚を申し込むとか、いいんちょToHeart2)で死ねるとか重症患者ばっかりでした。え?私は最近ルナちゃん(瀬戸の花嫁)かヴィータリリカルなのは)で死ねます(笑)



アニメ、ギャルゲー、漫画と一言に言っても、色々な趣向があるから面白いわけで、人それぞれの拘りを聞けるのはやはり楽しいです。



『もっと、もっと見せてくれ私に!あなた方の主観に満ちた世界を!』ってやつです。