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沼津にてむかえた朝、時間は15日の午後4時、太陽が西の方にいますが、朝です。(前日寝たのは午前8時頃
夕食朝食を作るか食べにいくかをトランプで決定。
トンカツ屋にて胃を満たすも、妹を「ブタ」とか読んでいた報いかどうかは分かりませんが急に胃が痛くなり、ソルマックに助けを求める私、若干20代前半。
20分ほどで痛みも和らいだので、全く懲りずにお酒とつまみを購入し帰還。
酒とゲームに魂を削る。
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酒が足りなくなったので近所のコンビニに買い出し、コンビニ内で違うコンビニ名を連呼するのは止めた方がいいと思いました。(前にも書きましたね
帰り道、背後から近寄ってくる怪しい影・・・パトカーです。警察です。ICPOです。
対するこちらは、近所なのをいいことにほとんど寝巻きのままの大学生4人(アルコール付き、追加酒付属)、まだ悪いことはしていないはずですが・・・
警察「そこの君達、ちょっといいかな?」
私達「あ、はい、何ですか?」
警察「今どこにいくの?」
私達「いや、お酒を買って家に戻るところですが・・・」
警察「年いくつ?」
私達「一応全員20以上ですけど・・・?」
警察「ホント?あんまりそうは見えないけど、身分証明書とかあるかな?」
私達「はい・・・」
警察「住所と名前だけメモとらせてね」
私達「何かあったんですか?」
警察「うん、ちょっと事件があってね」
私達「窃盗とかですか?」
警察「それなら可愛いんだけどね・・・」
私達「・・・・・・」
警察「15歳くらいで5〜6人のグループなんだけど、もし見かけたら電話してくれるかな?」
私達「・・・・・はい」
歩くこと5分、再び警察と遭遇(違う人)
警察「ちょっといいかな?」
私達「・・・えっと、さっきチェックしたんですけど・・・」
警察「ああ、さっきやった?ごめんね〜」
離れていく警察、こんな一言で(嘘じゃないですけど)回避できちゃうのもどうかと思いますけどね・・・
気づくと、かなりのパトカーが散らばっていました。漫画やゲームだとすでに死亡フラグが立っていて自宅に入る寸前で犯人と遭遇しそうなものですが・・・・・・まあそんなことはありませんでした。
家に戻り、安全を確保した上で酒盛り&ゲーム再開。
16日の午前8時に就寝・・・