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私は電車に乗り、席に座りました。
隣には、見るからに落ち着きのない子供・・・ほんの少し嫌な予感はしていました・・・
するとこんな時だけシックスセンスが当たったりします。
私の隣にいた子供が何を思ったか突如大回転、その足が私の腕を直撃しました。
読んでいたドラえもんプラス3巻が地面に・・・
窓の方を見たかったのか、母親に何かアピールしたかったのか、ドラえもんが嫌いなのか、その答えは分かりませんが、予期せぬ大回転によける隙もありませんでした。
・・・・・・
しかし子供のしたことです。怒ったり、舌打ちしたりするのは大人げないです。
ここは黙って親が子供に注意するのを待ちましょう・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・スルーですか
子供の注意どころか、「すいません」の一言もない子供の親・・・
私「貴様ッ!漫画が落ちたんだぞ・・・巨匠の漫画が地面に落ちたんだぞ!」
敵「お前なんかに謝る舌はねえってんだよ!」
私「半端な気持ちで読んでんじゃないんだよー!!」(あ、ここはちょっと大げさです(笑)
まあこんな分からない人にはさっぱりな妄想は置いておきまして・・・
ホントすごい人(ある意味で)がいるもんです・・・自分の態度が悪かったのかな?とも思いましたが、そうであったとしてもちょっと・・・