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電話をなくして買い換えた2日後、携帯電話が見つかりました。漫画のような事実、もう少し早く見つかってくれれば・・・まあメモリーが転送できるのでその辺は良かったともとれますが・・・。
妹「電話見つかったんだってね」
私「ほう、誰のが?」
妹「兄者のだよ」
私「バーニィ・・・嘘が下手だな・・・じゃなくて、今更かよ!」
妹「警察から手紙がきてたよ」
私「全く・・こんな短期間で2度も警察のお世話になるとは・・・」
妹「まだ今回のは運がいいんじゃない?」
私「まあそうだけどな・・・しかしあと2日なあ・・・」
妹「やっぱり運が悪いかー」
私「そう思いたくはないがな」
妹「私も今日は電車に腕を挟まれて運が悪かった」
私「そんなものは運じゃあねえ」
話は変わりまして、先日(土曜日)自宅で友人と飲んでいたときのこと。
私「今期の新アニメはどうよ」
友「まだ録画しただけで見てないのが多いが、とりあえず「風の聖痕」は期待だよ」
私「ずいぶん前から言ってたもんな、期待していた競走馬がオープンクラスに上がったようなものかな」
友「わからんよ」
『ドタドタドタ』(やけにでかい足音)
妹「やった!う〇こ出た!」
友「・・・・・・」
私「・・・・・・それはよかったな」
妹「・・・ん?・・・・・・」
友「・・・・・・」
↑異変に気付いた妹
妹「・・・これはどうも」
友「・・・いえいえどうも」
妹「・・・こ、こいつは失礼したっ」
私「バカかお前は」
妹「いやー、ちょっと報告したくってさ」
立ち上がって妹のとなりへ
私「!?・・・何で下パンツなんだよ」(移動しないと見えない位置でした)
妹「え・・・これはアレだよアレ」
私「わかんねえよ」
妹「くそー、友達いるならいるって言えよ」
私「気にするな、冗談通じる相手だから大丈夫だ。日記も見てるし」
妹「んーまあいいや。別に大した事じゃあない」
という事で、相変わらず発言も格好もおかしい妹なのでした。